週報 2024-04-14
本文最后更新于:2024年5月3日 下午
先週から中国で旅行の初めての 1 週間だ。後は江浙沪皖の町へ行くつもりだ、その中に最も期待されているのは安徽省の黄山だと思う。
上海
清明節の最後の日に行って、チケット予約のが失敗したから、6 日の朝に予定を変えて直ぐ上海へ行った。初めて上海に行って、高すぎなビルと都市緑化の調和に衝撃を受けた。至る所に花や草が生えており、しかも整然とした様子に見えた。前に北京や広州で生活していたが、こんな感じが全然無かった。
道路の何気ない写真では、高杉なビル、道路、高架橋などの近代的な都市要素が両側の木々とうまく調和していることがわかる。
こんな緑と明るい感じ、春だね!
そして二次元要素が濃いと言われる新世界城へ。まさにそうだ!四階に登って直ぐにぼっちちゃんが見えた。秋葉原駅の壁画と同じだと思う。これら 4 人のコスプレイヤーも見られた。
南京街で名前は三月兽の二次元店がある、ビルの壁画はとても秋葉原の感じがある。
最後、上海の外灘に着いた。天気がちょっと悪かったのに。
川の水は相変わらず汚いが、天津のより少しはましに見える。
その後、黄浦江トンネルを越えて上海の一番高いビルへ向かった。
黄浦江を一望。
日没だ、夜が来た。
雨天だったのでサイバーパンクっぽさもあった。
蘇州
翌日予定の通りに蘇州へ行った。蘇州の緑化もいい。だけど上海より、高層ビルが少なくなり、代わりにより精緻な建物が多くなった。
町、この道路の横に木が植えて、周りに低い建物があるのところは生活に適当だと思う。
初めてこの建物が見えて、何を思う?実はこれは学校だよ、とても地元の気持ちがある。
後は平江歴史地区へ行って、人が多すぎだけど、部屋の中には特別だと思う。
最後、私は地区の端へ歩いて行った。川沿いを歩いていると、人がかなり減った。
湖の中に二つのツクシガモが見えた、その一つは片足で寝ている。
後は雨が降り出したから、古い城の分を見てホテルへ帰った。夜に网诗夜花园へ行った、夜景が綺麗が、雨で外での公演が全て中止だから、価値がないと思う。
翌日雨が降って続いている、江南地方も梅雨入りしたようで、ホテルで先週のブログを書くだけだった。3 日目の朝、予定していた蘇州博物館と拙政園へ向かった。蘇州博物館は無料だけど予約必要で、そして予約の人がそんなに多く無い。拙政園は有料の蘇州伝統的な庭園だ。二つの中で、私は蘇州博物館の方がお薦めだ。人が少ないなら体験が良くなると思う。
藤の花の下には美しい絵がある、ここは隣の忠王府なのに。
後昼ごはんは松鼠桂魚を食べてみた、地元も料理らしい、そして魚は骨がないのを食べるのが最期だよ。
上海 二周目
その後は上海へ二回目行って、twitter でも友達白水と一緒に遊んでいた。虹橋駅であった後、静安寺に行った。実は行くつもりのは西安彫刻公園だ。彼は上海で会った友達の中に一番面白い人だと思う。
静安寺といえば、面白く無い、全然サイバー化になって、どこにも QRCode がある。
途中で変な芸術が見えた、何これ?
静安彫刻公園には花が咲いている、そして整然な感じも二回目あった。
夜に外灘へ夜景を見るに行った、前の残念を払拭した。
その後、二円だけの渡し船に乗り、交通カードを使えるだけでなく、自転車で乗り込めるので、この旅行は決して無駄では無かった。
別れている時、2 人の twitter profile の写真を撮り忘れたことに気付いた。仕方がないからゴミボコの上で撮った。変だけど、面白かった。
翌日の朝に豫園へ行った。全部は精緻に作れた物だった。精緻だけど、真実じゃ無かった。
後は城隍庙へ行った、静安寺と同じだと思う。しかしそこの近くでフィギュアの店が見えたのが驚きで、ドアの一番前には多くの知ったキャラが見えた。東方の霊夢、SAO のあすな、初代萌王の桜、そして私の大好きな魔法少女まどかの圓と焔だ。
後で時間は少しがあるから、GPT がお薦めな中共一大会址へ行った。しかし時間が経って、以前の理想は今どこにあるかな?
後は telegram 知り合った友達 Jack Works を会った、一緒に上海カトリック教会へ会った。
後は電車で田子坊へ行って、途中で崩壊・スターライルの広告が見えた。しかし、私は絶対にそんなのネットゲームを遊ばない。
田子坊が賑やかけど、面白くなかった。ここは商業施設だけだ。
夜に田子坊で一緒に晩ご飯を食べて、全然満腹じゃなかったから、帰って夜食を注文した。
杭州
翌日の午前杭州西湖へ行った。西湖が大きいから、私は小さい分の所を歩いた。
美しいおしどりが見えた。
しかし平日だけど、遊んだ人が多いだった。。。大勢の人。
ある場所には柳の枝が水面に垂れ下がっており、とても美しい。
湖の中には残したロータスが見えた。
そして、雷鋒塔に登って西湖景色を一望。
後は良渚文化村へ twitter での友達の木子に会うに行った。以前は彼の blog で知り合った。一番印相があるのは彼が多い本を読んだ。私もその中の分を読んだ。元は木曜日のイベントを参加するつもりけど、着いたらそこが観光地化になった。だから興味が無いで木子と一緒に晩ご飯を食べに行った。
そして、初めて会う時木子直ぐにプレゼントをくれた。そう、絵集がいくつがあるが、どれも恥ずかしかった。
黄山
一番楽しみにしている場所だけど、一番疲れる経験だった。山の下からバスでロープウェイ下駅で、入り口には「ロープウェイは 8 分が要るけど、歩いたらは 3 時間が必要だ」が書いてあるけど、私はチャレンジしたい。以前はそんなに高い山に登ったことがないのに。
天気が良くない続けている。雨がちょっと降っていて、山には雲と霧が満たされている。
地面には松の果が落ちていて、リスが見えるかも?
3 時間に登った後で、ロープウェイ上駅に着いた。ちょっと休憩してご飯を食べて、上に登って続けていた。途中で危ないな道を渡して、偶然にあるところで可愛いリスが見えた。
最後午後4、5 時に光明顶に着いた。この時天気がすごく悪いで、体もよく疲れた。だから私は「それだけ?」を言ってしまった。
ロープウェイが 8 分が要り、歩いたら 3 時間が必要だ。若い人が無理ならしないで、こういう覚えてください 🫠
その後、隣の群峰顶へ向かった、そこで黄山を一緒に来ている数人に出会った。その中に 1 人は「半仙」と呼ばれる人物で、その半仙の予言通り、山の中の雲と霧が晴れ渡った。
何分が晴れているけど、雲と霧が霧がすぐに来てしまった。6 時ごろに私たちは別れた。寝る前に、他の人は太陽が見えると言ったから、すぐに日没を見に起きた。日没を見ている瞬間に、今日の疲れた事が値すると思った。
後で光明顶に着いた時は天気が完全に真っ暗になって、月と星が空を占めていた。
晚上,由于是住的是多人间,入住之前完全没想到和青旅完全不一样,有四五十岁的大叔呼噜打的震天响,导致睡着之后硬生生被吵醒,之后再也没有睡着过。四点半之后出发前往光明顶等待日出,但实际上东方的炼丹峰更加适合看日出。
日の出前、雲海は本当に雲の海のようで、とても綺麗に見えた。
日の出る時、空は完全にオレンジ色に染まった。
日の出後、昨日のが全然違って、目が洗われたかのように、景色が非常に晴れ渡っていた。
山麓に到着した時、昨日より並んでいる人が多くなった。旅行したら平日を選むの方がいいと思う。
来週
来週は湖北武漢、湖南張家界、江西婺源、福建厦門と広州深圳を旅行する予定だ。長い時間で旅行したらよく疲れてなった。だから始め1ヶ月が終わったら広州の友達の家に休憩するつもりだ。